2月18日(日)令和5年度卒団式が行われ6名が巣立って行きました。
今年の卒団生は八日市場中央スポーツ少年団の新たな歴史を作ってくれました。
第一部、毎年恒例となりました親子試合では、親も子も白球を追いかけ時間が過ぎるのを
忘れるくらい白熱した試合となり、全国大会でも注目された応援団長も自慢の太鼓を披露し
各選手に熱い声援をおくりました。
迎えた、卒団式第二部では指導者からの激励の言葉、卒団生のキャプテンからは「全国制覇を目指して頑張ってください。」と在団生へ力強いエールをいただきました。
そして、お世話になった指導者、家族に向け、卒団生一人ひとりから感謝の手紙が披露されました。
これまで、嬉しかったこと、辛く苦しかったこと、時には迷い、時には悩みましたが6名の卒団生は
最後まで「少年野球」という一つのことを立派にやり遂げました。
君たちのことを、いつでも指導者、在団生は待っています。気軽に「みどり平球場」に遊びに来てください。
また、次のステージでの一層の飛躍を期待してます。頑張ってください。
卒団生のご家族のみなさま、これまで色々とご支援・ご協力をいただきありがとうございました。
また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
おめでとうございました。